ゲール語で家族

久々にれびゅー




今回は、くらなどとかいう昔の大作です
非常に今更感がありますが、むしろ最近のゲームをレビューすることのほうが少ないです
というか、長すぎですね
最初から最後まで、終わらせるのに○年かかっちゃいました、へへぇ☆ミ


絵はご存知樋上いたる女史ですね
ここでは、桶上とか言いませんよ?_?
ぶっちゃけ絵は上手い方ではないっていうのは散々言われてることですが
昔の同棲とかMOONとは違って、見れるレベルではあると思います
人気とは釣り合ってないけどね
前々から支えてくれている優秀な塗り師さん達には感服ですね
いたるさんの方も次回作のリトルバスターズではがらっと絵を変えてきて
雑誌表紙などの仕事で色々と見てきましたが、割と絵については上昇気流に乗っているのでは
というのが私の感想です、あの変化後の絵柄については賛否両論のようですががががが


気取ってもしょうがないので一言最初に
「名作です」
落ち度もたくさんあるけど、いいところもその分たくさん持ち合わせてるって感想
キャラ別で私の所感でも


・渚
アフターまでひっくるめての話ですが
正直これを超えるストーリーは美少女ゲーで見つけるのは骨が折れる作業だと思います
骨が折れるだけで無理ではないでしょうけど、間違いなく渚シナリオは5本の指には入りますね
ところで、ネタバレはできるだけ避けたほうがいいのだろうか
正直もうそういう時期でもなんでもないので気にしなくていいとは思うけど、一応必要以上に内容に触れないようにしようかな
まぁそういうわけで、アフターは本当によくできていたと思います
もちろんご都合主義や、回収しきれなかった要素もありますが、そんなものが些事に思えるほどの出来です
どういう風に凄いのか、内容に触れて仔細説明したいところですけど
未だにやってない身内もびみょーにいるし、ただ凄いとだけ書いておきます
私が異常に涙もろいってのがあるけど、それにつけても泣きポイントの数が半端ない!


メグメルの挿入される部分もいい、ここで来るかーみたいな
幻想世界との絡め方はちょっと冗長すぎたかもしれないと思うけど
別に冗長なのはゲーム全体通してそうだと思うし、渚シナリオに関して言うならばそれさえも些事
あえて言うなら、いらないと思われる部分は確かにあるんだけどそれがどこなのか指摘しきれない、みたいな感じ
渚自体のキャラも、鍵特有の天然系にしては改良が少しずつ見られてる印象
もちろん欠かしちゃいけないのが両親です、ギャグ担当っぽいですが締めるところは締める
よく前作前々作から受け継がれていると思います
渚は個別入るだけじゃそこまで琴線に触れづらいキャラだと思うけど、アフターのそのクオリティの前では関係無し
普通にファンは少なくないんじゃないでしょうか
ただし、話が良すぎてキャラより話そのもののほうに目がいきやすいと思うので
キャラに目が行く、という点で他のキャラのほうが人気が高いのは否めませんね
渚に関しては個別ルートに入るのも楽な方だし、あえて難癖つけるなら


【攻略使わないでアフターストーリー見るのが至難の業】


ってところでしょうか
私が2年以上このゲームがパソコンにインストールされっぱなしだった理由の一番大きなものですね
若干なめてるとしか思えない難易度だと思います
これは全体通しての話ですけどね


・智代
私が好きなキャラです(ぁ
なんでこの子がいいかというと、鍵っぽくない、これに尽きますね
キャラ自体はちょっと奇をてらった程度で想像の範疇ではあったんですけど
元々の属性がクーデレで銀髪ロングヘアーとか私の属性ど真ん中ストライクで
なおかつシナリオの落としどころが非常に秀逸
鍵なら・・・こう来るだろうっていう予想を見事に外されたシナリオでした
このクラナドというゲームでシナリオの先を見誤ったのは、アフターの出来と智代ルートだけでしたからね!
程よく現実を見据えたとても評価に値するシナリオだったと思います
難易度も序盤の渚フラグ以外は難しいところはなく、程よく難しい良いレベルだったかと
見所は春原との掛け合いとかもありますね
ギャグテキストが秀逸なのは、ゲーム通して言うまでもないんですが智代ルートはそれにつけても良かったかと


・ことみ
ことみちゃんです
シナリオだけ言うなら、鍵で始めて鍵に続き鍵で終わる、そんなところでしょうか
先を読むのは簡単すぎなんですが、それでも落としどころできちんと泣かせる
まさにお手本のようなシナリオだと思いました
外見、ビジュアル的には一番好きなキャラってこともあり
最後のほうのイベントCGラッシュには萌え殺されました、ことみちゃん可愛いよ!!!
キャラクターはまた天然系、こっちは理由がちゃんと設定されてるだけいいですね
フィナーレの熊のぬいぐるみをケースに入れて届ける一部始終を描いた連続画が完全に発狂譜面
あとこの子の曲はとても好きです
名曲が多い、音楽のクオリティがかなり高めのゲームなので、個人の好みになってしまいますがね
ことみルートの難易度はべりーいーじーだと思います


・風子
私泣かせのキャラでした
エンディングが2種類あるのは容易に分かった、っていうか見ればわかるんですけど
完全に攻略が難しかったです
普通にやってるだけでは会える回数が足りない
→私は持ってないから知りませんけど、説明書に渚主体で進めるとか書いてあったらしい
→そこまでは他キャラの例もあり、ライバルイベントの手法はすぐ分かったので渚でいく
→渚シナリオへ行く?_?
→早めに渚を見限る
→バッドエンド?_?
まじ、風子に1回会う場所を見つけるのが大変でした
しかも進めていて、渚なのか風子なのか判別しづらいとかいうね
後半の選択肢もちょっと難しいのあるし・・・一番時間かかりました


シナリオは、単なる焼き直しですね、だがそれでも泣かせるのが鍵クオリティ
ここは本当に同じ事をしても仕上がってる会社だと思います
キャラ的にかなり真琴、シナリオはあゆ、といったところでしょうか
しかもあゆより大分病院生活ということに気付けるのが早いですね
まぁツンデレ亜種みたいなキャラで、後半はかなりいいキャラしてますが、真価はアフターでしょう
姉の公子と一緒にいるところの掛け合いは結構ツボりました
姉のほんわか系キャラが少し化けて上手く生きて、風子となんともいえないコラボレーションを・・・w


・杏&椋&勝平
まじ苦労しました・・・
普通にやってるだけだとまず椋に行きますよね
杏は本当に攻略が難しいキャラだと思います
後半の選択肢10個弱が、まさに全フラグそのもの、なめてるのか!って感じです
ちなみに私は自分でフローチャート化して全パターン試してやりました^^
勝平は攻略できるのかよ!?って勢い、まぁいけたのは運ですね
椋は蛇足シナリオとしかいえません、サブキャラとしては秀逸だとは思いますが攻略するとなると・・・
勝平ルートではいい味出してたので大人しく混ぜちゃえばよかったんじゃないかな?と思います
杏狙ってるとどうしても椋にいってしまうってことにもかなり問題があったかなと
キャラ的には杏はいいキャラだったと思います
よくいるって言っちゃよくいるキャラですが上手く絶妙のバランスで保たれている
ウザキャラに転がりかねないところで、ちょっとデレ味出してたりと
そして個別ルート入ってのエンディング付近や、エピローグなどの殺しがイイ
まぁあそこまでお膳立てされれば髪切りについては読めますけどね==;
勝平は椋と合わせてようやくキャラとして良いという印象
シナリオでいえばどちらかといえば椋の方が蛇足でしたけどね


・ゆきねえ
マジカルさゆりん、ジェノサイドカッターHAHAHAHA
シナリオは別に悪い切り出しじゃなかったとは思うんだけれどね
上手くまとめきれなかった感は否めません
サブキャラだししょうがないかな?
キャラは劣化さゆりん?劣化と言い切るのもどうかと思うけど、まぁ劣化なんでしょうね
鍵のゲームに毎回1人はいる役割です
難易度は激楽ですね


・みさえ
姉はまさえ妹はむさえ
違いますね、まぁ高校時代の美佐枝さんは萌えます!
シナリオはサブキャラの域を出てません
そのまんまなんだろうけど、エピソードを語りたかったってだけでしょうね
それでも蛇足ではありません、あったほうがいいに決まってます
割と誰のルートからなら入れるのかってのが難しかったと思います


・春原兄妹
最強クラスのギャグ担当キャラクター
親友キャラとしても、ちゃんと個別シナリオで活躍してくれますが
なんといっても彼の見所は日常や、各キャラ個別ルートでのギャグテキスト!
彼の繰り出す身を張った笑いは全部耐え切れる人間なんていないと断言でき得ますね
住井護に匹敵する名サブキャラを見ました
妹のあなざーはノーツ数2000ですが、完全に攻略できるお話が欲しかったですね
男の友情の当て馬にされたとしか思えません
でも可愛いので許します、Pretty is justice!!


・幸村
正直クリアできたのはKISEKIでした
彼の見せ場はアフターでしょう、あと公子の結婚式
いい味は出していた


もうここまで書いたらアフターのネタバレも何もないような気がするけど
まぁ最初に書いたとおりアフターには触れないようにしときます
全体を通してみると目立つのが
シナリオ&キャラクターの良さですね
特にギャグテキストと泣かせどころの秀逸さは間違いなくトップランカーです
惜しまれるのがアフターが最高の見せ場なのに、そこまで至るのが大変すぎること
もっと敷居を下げればよかったと思います
正直、このゲームをやった皆さん、攻略やデータを使った人も少なくないのでは?
そうしないとアフターが見れないなんて、すごい勿体無い作品
そこが一番惜しまれるポイントだと思います
あと、やっぱりCG枚数少ないよね
絵がシナリオに比べてかなり少ないのはマイナス要素かなぁ
いたるの仕事が遅いのはもはや仕様なので、突っ込めません
システムなどはちゃんとよくできていたと思います
セーブデータは極めていきたい人にとっては少ないのかな?100個で少ないってのも微妙な話だけれどもw


音楽と歌の良さは前述のとおり凄かった
流石の一言に尽きますね
私は歌だとメグメル、曲だとことみの曲が好きでした、皆さんそれぞれお気に入りがあると思いまふ
ノーボイスの作品なので声の評価はできませんね
PS2ではあったみたいだけど、私はちゃんとやってないのであくまで評価はパソコン版で
すっげーいい面子揃えた割には、私的には合ってないキャラが目立ちましたけどね>>PS2版


長くなりましたが総評をば

絵12 キャラ18 話20 音16 システムその他15

絵については好み分かれる、基本的には上手ではない、枚数少ないことから
キャラは全体的に高レベルでまとまっている
話は粗があろうがなかろうが、あのクラスのシナリオに文句のつけようはないということで
音はボイス点が私的に5点なんですけど、余りにも音楽いいので+1
システム他は、程よくまとまっている、アフターへの接続が難点?

総評で81点です
久しぶりに各要素に解説いれてしまいました
まぁ苦情などは受け付けておりませんのでwwwwww




次もレビューになるかな?
参加イベントはサンクリですが、その前にレビューを書くっぽいです
有言不実行ですがね!

らりほーま

例大祭についてでも


ぶっちゃけ二度寝しました
もともとのやる気がそこまで高くなかったので
一応朝5時くらいに覚醒してはいたのですが、そこからカタログを広げる始末
気になったサークルはそこそこあったものの
一番の目的であるところの息吹ポン様が新刊無しということでいとふゆ
眠気という誘惑に負けて寝ちゃいましたとさ
ゆうやく振り切ってこうだ!!


起きたのは開場してから
そこから準備して、同伴してた岡本を引き連れて会場へ
まずは、兄貴と合流
大体欲しいものは買っておいてくれたみたいなので安心
3分くらい状況を聞いて、もうイベント終わりそうでしたが中へ


時刻は2時半くらい?
最初は上海アリス、まだ売ってるかもという話を聞いたのですがついさっき完売したモヨリ
神主様がサークル配布用の準備してました
隣の黄昏フロンティアはまだまだ売ってました
どちらもかなり在庫持ってきたみたいですね、委託前提だろうし当たり前っちゃ当たり前ですが
息吹ポン氏の欠席を確認して、疲労
これも当然ですが販売場所はお引越し
どうやら上海アリスの隣らへんで売ってたみたいです、当然完売
そこからは適当に島中や外壁をぶらぶらと
くらっしゅハウス、折り本完売、立ち読みだけしてきました
ふるりも普通に売ってました、スティックポスターは完売でしたがかさばりますよね
東方サッカーは全然売ってました
隣のくろのろぐは完売、かなり早めだったらしい
あの装丁だと数そんな用意できないだろうしねー
徒歩二分が欲しかったので行ってみたけど完売
うーん、東方オンリーだとやっぱり有名なんだね
色々回ったんですけど、詳細覚えてたり覚えてなかったり、全部書くほどでもないので割愛
あとは面舵いっぱいいっぱいの新刊を買って撤退


らしんばんで新刊を適当に見てから池袋で遊んでました
例大祭行った人は、転売するならやっぱりIndicoだったみたいですね
まぁ例大祭行った時点で・・・って話もありますがw
私はみみけカタログ見てなかったのでしょうがない
それにしてもオクは高騰しすぎだとは思いますけどね
七尾様は夏コミでリゾンベだー


次のイベントは未定です
気が向いたのにいくと思います

都産貿←何故か一発で変換できる

というわけでゴールデンウィークのイベントについてでもー


まぁなまけものなので結局コミティアはお寝坊さんでした
3日の都産貿祭(以下都祭)と4日のドリパだけ行ってきました


まずは都祭から!
珍しくソロ活動な私でしたが、到着はまったりと7時前くらい
青柳は★だったので軽く話しただけで別れる
列形成→女子高生を読みふける
というフラッシュコンボでひたすら時間を潰してました!
後はコンビニとか順当に適当に穏当に過ごす
まもなく開場といったところで、青柳大先生が魔法の紙切れを入手してくれました
というわけで4Fのぶらっくしゃどー(結局欠席でしたが)狙いの月姫イベントをスルー
3Fアイマスイベント初動ということになりました


中入ってからまともにサークルチェック&位置確認
適当にぶらぶらして様子見しながら歩き回って、開場直前にお決まりの散らし合戦でした
イニGのフライング販売わはーして福のれん
その節、列分けしてもらったときはうえぴょん様どうもありがとうございましたっ
5分開場だったみたいですが、なぜかイニGのコピー誌を持ってる状態で福のれんにあsdf
前に5人しかいなかったので秒殺でした
ユキヲ氏は真面目に神です、毎度毎度腹筋が痛いです、さいこー!
グッズセットの出来もものすごく秀逸でした
そこから反対側端に戻ってフィーリングで回収
結論から言うと順番は間違えましたが
GUMP:新刊と都祭記念本を購入
bolze.:最後の一冊を気合のプレイングで回収、やたー
あとりえ雅:新刊げとー、源久也さんはすーぱー鬼才
GenocideKiss:新刊?げとー、今回の本は面白かったw


やることがないので4Fへ
月姫イベントではぶらっくしゃどーの欠席を肉眼で確認
恋愛漫画家の新刊をげとー
コマイズムのコピー誌を買ってみるtest!
軽く見回り、らぐふぇすへ、軽く見回り、LOけっと?
ちゅうにとかリオグランデとかその辺りをかるーくチェック
舞乙女かなんかのとこは見ませんでした


再び3Fへ、暇なので適当に座って休む
八王子海パン突撃ryのまきたさんが島中にいるとのことなので回収
アイマス合同記念本もせっかくなので買ってみる
3Fを全体的にぶるぅぁぶるぅぁーして、道中オマケが気になったサークルさんのコピー誌購入
やることが本格的になくなったのでアイマスの舞台イベント見ようかなと思ったものの
開始時間が相当遅くなので、断念
青柳と合流して本渡したり一緒にご飯食べたりして撤退しました


そっからは池袋→国分寺行ってデラとマジアカを大いに楽しみました
夕飯もあかぎでお腹いっぱいでした、うまー
明日のドリパに召還されたので岡本家に泊まることにして、大泉学園
岡本家は金持ちでした!
殺風景な部屋(だが、それがいい)で一晩過ごして、りんかい線使って国際展示場へ
同日開催はコミックシティで、ぶっちゃけRottenな婦人がたがたくさんいました
面子は清水、佐伯でした
3人で騒ぎながら適当にイベントを楽しむ、主にくだらないことで盛り上がってただけですがw
門脇舞さんのトークショーが二人の主目的だったので一緒に観賞
可愛いかたでした
佐伯の事後の反応のアレさが全一、ふれないふぉーく


・なヴぇlブースは完売早すぎでしょう
・8月は流石に長蛇の列すぎ、往年の旧リーフを彷彿とさせます
・基本的に大したものはなかった気がします
・イベント舞台は盛り上がってました
・コスプレは興味深いのがかなり多くてよかった、できれば見たかったかも


といった感じで撤退ing
佐伯は倒産寸前の某野菜会社のグッズ店店長に呼び出されバイトへ
私と清水さんはカラオケ!
絶対!運命!黙示禄!
の流れでBSGへ移行、マジアカデラ、黄金パターン
佐伯と合流して夕飯食べて漫画買って帰宅でした



後半適当でごめんなさい
まぁドリパのぐだぐだっぷりがもはやちゃんなのは仕様ですね
次のイベントは多分例大祭だと思いまする


同士諸君、撃鉄を上げろ。

サンクリでした

というわけでおそばせながらもサンクリについて!


まぁ定番の徹カラ
かなり楽しかったので疲れてもよしとします!
面子は竹井と岸
定番のElysionコンプにkotokoアリプロ、アニソンで3時間以上潰しました


そこから会場へ、なんか5時半〜6時半なのにおぞましい数の人間ががが
当然のようにペナだと思ったのでファミマの周辺で休憩
ついでにカタログ見ながら軽く作戦会議→5分で終了


まもなく青柳と合流、今日の予定と頼んだり頼まれたりで青柳ばははーい
そして、井野たちと会って軽く話して調整
→今井到着、予定通達→この当たりでDホール組は列に並ぶために一旦解散
で、最後の一人岡本が到着、急いでA23に並んでもらって私もBに並ぶ


各自、列確定してからミーティング
・並び終わった後の位置から考えてのルート、ペナの有無など
・各自欲しいサークルまとめ
・他なんか適当に
の後に本当に解散
私は岡本が連れてきてくれたという優しいイケメン二人とお話
手伝ってくれるらしい( ゚,_J゚)!!
ありがとうございます ということで全体の流れと行くサークル説明
で、しおんさんとBホール列で話しながら開場を待つといった感じでおヴぁ


私は初動ロケット野郎
長い廊下に並ぶ→とりあえず端から端まで往復してみる
4Fから1Fに降りてみる→1Fから7Fに上がってみる→もっかい4F
いつぞやのレヴォを思い出しました
500円限2で本買う、もうしおんさんが終わってたらしいので
(しおんさんはむりりん初動で3サークルくらい)
べっかんこう並んでる段階で福のれんを頼んでおく
福のれんに回収しにいくものの、あと数分かかりそうらしい
お金だけ渡してあとりえ雅へ
あとりえ雅を5秒で終わらせて福のれんへ、ちょうどお買い物するところ
ささっと渡してもらって思考するものの、どう考えてもBホール終了です
本当にありがとうございました
せんむ様とMissinglinkは青柳に頼んでました、でも結果論ですが
ここでRomanticFool行って私がコピー誌取っておくべきでした
せんむ様のとこは速攻で完売したらしいです、まぁ後の祭り、誰か下さい(ぁ


まだ11時15分ちょいとかでしたが、とりあえずDホールに移動してカバーすることに
まともに並んでなれないので一旦外に出る
ショッピングモールに入る→エレベータで1Fへ、外に出る
あ bolzeの列だー^^ わーい^^
とまぁよくあるプレイングでDホールへ
Dは各自自分のやることをやってくれたみたいです
おおよそ欲しいものは全部揃ってました、むしろ大手は全部揃いました
まぁ流石に3人も4人も投入して1人チケットならという意見もありますがw
ハウスオブKARSEAだけは遅刻&コピー誌のコンボで瞬殺だったらしくて無し
かなり残念です、みんな欲しかったんだけどね
皆さんよくやってくれました、重なって欲しいサークルはナイスな感じで数揃ってたしね
今回は めいくまねー する意気込みがそんななかったから甘めに数入れてたんで大体のサークルは欲しい人数分くらいでした、正直コミケ以外でハッスルしまくるのは面倒になってきたってのが本音ですかね


私はDホールで軽く買い物と、面子に指示出したら場所を陣取って清算と仕分け作業に移行
そのあいまにA23の岡本たちと会って清算したり
(AMR あじのひらき Harutomo スカポン堂 QPflapper などなど)
↑うろ覚えですいません、ぶれざーわんだけスルーしました!
井野にWhtepaperあげたりしてました
青柳ともちょっと話して私は一旦秋葉へ
ちょっと本買ったり余りの本売ったりして昼飯を竹井岸とだるまのめで食う


そこで二人とは解散して、私は再び池袋へ
岡本とBSGで軽く音ゲーしてから、サンシャインにもっかい移動
スタバで体力回復しつつ、青柳の予定終了に合わせてでて合流
まぁもらうもんもらって青柳はじゃんけん大会へ行ってしまう
彼の後輩たちと戯れながらまた時間つぶし@K−BOOKS
佐伯と合流して時間つぶし@BSG
岡本帰宅、後輩帰宅
しょうがないから佐伯とミスドでだべる、青柳おせえええええええ
じゃんけん大会後の青柳と三度合流、んでまたもらうもんもらって終わり


今回はとってもいい感じでした
細かいこと言うときりが無いけど、全体的に上手くいってくれたと思います
ただ遊びすぎですね、流石にもう20歳になって若くないので無茶はしたくないものです
次のイベントは都産貿祭になるとおもいまーす
えろげーれびゅーもTH2とかでよければやりますたい
見てる人少ないと思うけどよろしくね

おしろ

とりあえず相当前だけど忘れないうちに書いておこうかなと
旅行行ってたり遊んでたりバイトしてたり面接行ってたりで放置な雰囲気でした
忘れないうちにとか言っといてもううろ覚えだけど適当に書きます


徹夜でカラオケ
まずはそこからスタート
さんほら ことこ ありぷろ を筆頭にJPOPなども混ぜつつあひゃる
そーれ ハッスル ハッスル


朝になり、適当に会場に移動、もちろん人などいない
ぐだーっとベンチで座りながら青柳と合流
話したりしてるうちに列形成、むにゅらにょぽ
列確定→位置は可もなく不可もなく、むしろ不可
というわけで迷わず移動
ぶるぅぁーとその辺歩いてましたが
つまるところ・・・こいつに落ち着いた・・・
という感じでマックで2時間時間つぶし、ねむすちゃんでよくなかったー
この辺りでルート決める
私と青柳はB、竹井はDという方向性
まぁてきとーてきとー、てきとーばにゃにゃーい


佐伯が起床したらしく連絡してくる、いつものこと
基本やることないのでだべって、ぐだって、あひゃって時間潰す
まもなく佐伯と合流、彼は参加しないらしい
イベント後の予定などを適当に決めてまもなく開場
初動はオシャバン、無難に確保
流石にめがねふき2個目とか、眼鏡掛けてない私はいりませんでした
雨音響は既刊、青柳くん流石の読みです
ふくふくは青柳に頼みつつ移動
魚さんは欠席、なさけむよう氏は既刊、疲労熊は遅刻
とカタログマップを南下しつつ見たり買い物したり
竹井くんの頼まれ物の翡翠亭を買っておしまい
限定はなしだったものの、売り子1人で2列構成ってどうなの?
頑張れつばすちゃんって感じでした


外でて佐伯と合流→ホールD移動→竹井と合流→清算→暇
笹弘さんに挨拶しようと思って佐伯と突撃パッパラ隊!するものの本人さまはいませんでした
佐伯はしろさんとちょっとお話して、本格的にやることが無くなる
しゃあないので離脱→4人で動物園で麻雀、一同解散


悪くないイベントだったと思います
超まったり進行だったし規模も小さいし、何より楽だし
正直サンクリDホールのことを考えると気が重いのでことさらそう思います
なんで けもこも屋 と ロケット野郎 がいるのか誰か教えてください


今日のイベントも遊んでて行かなかったので次回はサンクリでしょー
更新がどうなるかは分からないけどまたお会いしましょう〜

どう見ても放置です

本当にあかおございました



最近の日常といえば新潟に旅行に行ったくらいで
別にイベントに行っていたわけではないので書くことがないという現状
ちょっと行きたいっていう程度のイベントはたくさんあったんだけれど
絶対行かなきゃ!ってのが一つもなかったのですよね
次は行ければコミックキャッスルですかね
欲しいサークルが少なすぎて若干まだ不明ですが!
とりあえず言えることは、早くコミケになれ!



というわけでえろげーれびゅーでも
今回は戯れにやってみた TickTack にします
相変わらずちょっと古いのは仕様です
もしらばは103点過ぎて文章考えるのに18時間くらいかかりそうだから後々にします
さて、Navelということでネタ8割くらいの意気込みで始めた今作ですが
意外と面白かったです
まぁ過去がどうとかは置いておいて鈴平ひろさんの絵は今はかなり高いレベル
更にどう見ても平均点を下げるとしか言いようが無いA・Nの絵は前作の使いまわしのみ
この時点で絵だけでダメージを喰らうという事態は回避できます
これは非常に大きい
そしてキャラ、前作のネリネがそのままヒロインとなった形ですががが
前作が余りにも糞ゲーとはいえ、ネリネ時雨亜沙に限っては別に普通のゲームでした
そして新キャラはもちろん全部鈴平ひろ・・・この二つの符号が意味するものは一つ・・・


別に糞ゲーではない


話の本筋は確かに微妙でした
エンディングが過去での行動が未来に反映されて〜〜みたいな発想自体は良かったと思う
それでも、お世辞にも面白いとはいえないストーリー構成でしたが
それを補って余りある日常のギャグテキスト
緑葉樹と真弓タイムの発言はリアルにお茶を吹く回数が2桁を超えました
少年漫画などなど色々な作品からの引用の際どいパクり系ですが、相当面白かったです
あごバリアにしては頑張った!
音楽は別に良かったと思う
前作からの使いまわしは結構あったけど、それ以外の曲はそれなりのクオリティ
ただOPの歌手さんの滑舌の悪さについてはノーコメントで^^
声優さんは特筆するべき点はなし、普通に程よくはまっていい演技でした
システムなどは流石大手というだけあって気持ちよくプレイできる環境が整えられてました
キャラ的にはセージは普通に萌えれていい感じ
PS2版ではできるみたいだけど、真弓が攻略できればなお良かったかも
原画がasdfじゃなかったら別に好きなキャラでした


総評では
絵14点 キャラ12点 話14点 音13点 システム他14点
総合で67点になりました
まぁ無難に70点前後の作品ではあったと思います
暇な人はやってみるといいでしょー

こすか!

お茶と浜松町で待ち合わせ@7時半
出口を間違えてお茶が反対側へ、合流に手間取る
都産貿着7時45分
列形成始まってるwwwwwwwwwwwwwwwっうぇ
もうおせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



とりあえず必死のプレイング、私は3F初動なのでもりもり前出るも前に200人ほど
お茶は4Fに行ってもらう、前から30人くらいの位置
もうこの時点でありえないくらいの萎え度だったけどやる気をだして頑張る
お茶に予定通達して、私も行くとこ決めて、後は青柳とずーーっと話してて開場待ち
ぐだぐだとしてました



列移動から、長い階段を登って11時2分くらいに入場
初動はいもむやにしよう!と思ってたんだけど
ノリでその場にあった列に並んでみる
売り場に到達する→どうやらIndicoLiteの列だったらしい→コピー誌購入
なんか近くに折り返しで長い列があったように見えたのは目の錯覚ですよね
また予定無視で隣の列に並んでみる
cocottoとらうまたいずだった、ノリで10冊買って次へ
リリマはもうとっくに終わってるのを確認してたのでようやくいもむやへ
並んでまもなく完売、まぁよくある
最初10限とかで回しまくってたらしいしね
3階の気になるとこなどを超速で周回、リリマ2は予想通り欠席
デジラバに並んでみる→意外と早く買える→お茶の分とか買う
その他はほとんど無視で、階段をあsdfあsdfあsdfあsdfして4Fへ
あsdfあsdfで子犬3周、結構持ってきてましたね
小山田ラブ子先生は欠席、他にも色々と見回ってお茶と合流
しにゃぷーは結構瞬殺だったのかな、わからんけどコピー誌っぽい見本がおいてあった
お茶は指示どおり珍譜堂いってもらってた
粘着のかいありそれなりの量を確保!GJでした
んで、青柳と会って適当に話して先にぶらぶらお店めぐり
後でもっかい会っててんやで昼飯



その後は適当にゲーセンで遊んだりしてましたとさ
受験はどうなったのか分かりません、まぁ希望的観測はできないでしょうといった感じ
積みゲー処理していくので、レビューも書いていきます
とりあえず人生最大の良作もしらばは後回しかな
103点って決まってるものだしね、発売前から分かってたしね、予定調和^^
のちのちゆっくり堪能します
ディスガイア2もめちゃくちゃ楽しくて色々ありすぎですね



次はツンデレイベントかな?